侍エンジニア塾ってどうだった？
率直な感想が聞きたい！
この記事は、そんな質問に答えます。
こんにちは。みやげんです。
37歳から、キャリア・チェンジを目指し、
侍エンジニア塾を卒業して、
現在は、美容室９店舗展開企業の
ホームページ保守＆Webディレクションを
担当しています。
さて、今回は侍エンジニア塾に通った人の
感想を聞いてみたいあなたに向けて、
「侍エンジニア塾に満足している理由」を
お話しさせていただきます。
- 講師が本物
- オリジナルサービスが作れる
- 就職・転職支援が充実
僕は、侍エンジニア塾に通ったおかげで、
プログラミング学習の精度や効率が上がりました。
以下、詳しく述べますので、
侍エンジニア塾を検討する材料にしてください。
講師が本物
まず、侍エンジニア塾の講師は
現役エンジニアです。
プログラミングスクールを卒業しただけの
大学生ではありません。
僕の講師は、
10年以上のキャリアをもっている方でした。
やはり、現場で活躍している人からのアドバイスは的確で、
独学の時より問題を解決するスピードが上がりました。
なぜ、スピードが上がるかと言うと、
問題を解決するツールを教えてくれるからです。
例えば、デベロッパーツールの見方や、
検索の仕方、画像素材のサイトなど、
講師の方が実際に活用している技を教えてもらうことができるのです。
これは、独学では学べないことでした。
本やビデオの教材だと、
課題に対して回答があるのが普通ですよね？
だから、つまづいた時に、
どうしても用意されている答えを見てしまうのです。
しかしこれでは、
自分で調べて解決する力がつきません。
実際に僕は、いざオリジナルのサイトをつくろうとした時、
全く手が動かなくてびっくりしました。
今までの勉強は無駄だったのかとかなり凹みました。
でも、侍エンジニア塾では、
講師とのマンツーマンレッスンで、
つまづきの解決方法を教えてもらうことができます。
だから、途中で諦めることなく学習を続けることができるのです。
講師からのアドバイスを受けて、
自力で作成できたサイトがこちら↓
https://tozan-miyage.github.io/marimo-/
不思議なことに、自分で解決した技術は忘れていることがなくて、
同じような場面に遭遇した時に
すぐに検索して解決方法を
見つけることができるようになりました。
現役のエンジニアに教えてもらえる課題解決方法が、役に立つ。
オリジナルサービスが作れる
僕は、始めの３ヶ月は独学で学んでいました。
プロゲート、ドットインストール、
Udemy、fronthacks・・・どれもいい教材ですが、
今考えると、「こんなことができるんだ」と
知れるための教材だと捉えたほうがいいと思います。
先ほども触れましたが、
自分でいざオリジナルのサービスやサイトを作ろうとすると、
何をしていいのか全くわからないのです。
でも、侍エンジニア塾の講師に
自分の作りたいサイトを説明すると、
「まずは、Webの基本を学習して、
それから画面設計とデータベース設計、
そしてデザインの理論とGitの使い方もやっていきましょう。」
と、オリジナルサイトを作るための流れを示してくれるのです。
僕のオーダーメイドカリキュラムは以下。
オリジナルWebサービス開発は難しいけど、１番勉強になる。
そのサポートをしてくれるのが、現役エンジニア。
転職・就職支援が充実
僕が侍エンジニア塾に入った１番の目標は、転職した。
未経験で若くもないので、技術をある程度身につけてから企業にアピールしたいと考たのが主な理由です。
結局、フリーランスになる道を
選んだのですが、
転職・就職支援はかなり手厚かったです。
侍エンジニア塾に入ると、
すぐに転職支援に申し込むことができます。
実際の体験談は以下の記事からどうぞ。
ぼくは５回ほど面談を経験していて、
毎回1時間ほどの時間ですが、キャリアアドバイザーの教えが的確で、履歴書と職務経歴書作成を通して、これまでの自分を見つめ直すことができました。
公式キャリアドバイザーのインタビューはこちら
しかも、この転職・就職支援は、学習期間が終了しても2年間利用できます。
受講生が、最後まで目標を達成できるようにサポートが充実していますよね。
プロのキャリアアドバイザーが、履歴書・職務経歴書の添削を通して就職のサポートをしてくれる。
まとめ
以上、僕が
侍エンジニア塾に満足している3つの理由でした。
・現役エンジニアに実用的なスキルを教えてもらえる
・オリジナルサービスの開発のサポートをしてもらえる
・就職・転職支援のサポートも手厚い
みなさんも、プログラミングスクールでの学習を考えているなら、
侍エンジニア塾を検討してみませんか？
独学よりも実践的で、確実に使える技術が習得できますよ。
相談は無料なので、まずは情報収集するのも１つの手です。
最後までありがとうございました。
関連記事
